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長期優良住宅
お知らせ
- 2022.09.30【重要】
- 2022年10月1日付で、業務規程・業務約款・料金規定について改定いたします。
あわせて、各申請関連書類についても改訂します。
詳しくはこちらをご確認ください。
また電子申請については、10月1日以降新基準によるご申請が可能です。
- 2022.01.26【重要】
- 2022年2月20日より、長期優良住宅の認定制度が改正されます。
詳細についてはこちらをご確認ください。
- 2016.03.29【重要】
- 増築・改築を対象とした長期優良住宅認定制度の発足(平成28年4月1日より)に伴い、技術的審査依頼書及び適合証、認定申請書の様式が平成28年4月1日から変更となります。
技術的審査依頼日が平成28年4月1日以降となる場合は新しい様式の技術的審査依頼書を、所管行政庁への認定申請が平成28年4月1日以降となる場合は新しい様式の認定申請書をご使用ください。
業務案内
当社は、長期優良住宅の普及促進に関する法律に基づき所管行政庁が行う長期優良住宅建築等計画の認定を支援するため、この認定申請に先立って、当該申請に係る住宅の構造及び設備が長期使用構造等であることの確認を行い、申請者様に対し長期使用構造等確認書を交付する業務を行います。
- 業務の内容:長期使用構造等であることの確認および長期使用構造等確認書の交付
- ハウスプラスの業務開始時期:2022年2月20日
- 業務区域:日本全域
- 業務範囲:一戸建ての住宅および共同住宅等の新築住宅、既存住宅の増築・改築 及び 建築行為を伴わない既存住宅
長期優良住宅の概要・認定基準や認定申請先の所管行政庁に関する情報等については、住宅性能評価表示協会のホームページをご確認下さい。
長期優良住宅について
長期優良住宅について
長期優良住宅の認定基準の概要や長期優良住宅に対する税の特例措置等については、国土交通省のホームページからご確認ください。
>>長期優良住宅関連情報(国土交通省)
>>長期優良住宅関連情報(国土交通省)
業務のながれ
- ※所管行政庁へ長期優良住宅の認定申請をする場合、あらかじめ、登録住宅性能評価機関(以下、「評価機関」)に対し、当該申請に係る住宅の構造及び設備が長期使用構造等であることの確認を受けることができます。
- ※長期優良住宅の認定申請に係る住宅の構造及び設備が長期使用構造等であることの確認は、住宅性能評価の申請と併せて受けることができます。
- ※評価機関の長期使用構造等確認を受けて、確認の結果を記載した書面(長期使用構造等確認書もしくは設計住宅性能評価書)を添付して所管行政庁に認定申請をしていただきます。
ハウスプラスの審査のポイント
- 所管行政庁へ長期優良住宅の認定申請をする場合、あらかじめ、評価機関に対し、当該申請に係る住宅の構造及び設備が長期使用構造等であることの確認を受けることができます。
- 評価実績トップクラスの当社が審査を行います。当社のご提供する瑕疵保険、適合証明、建築確認(グループ会社のハウスプラス確認検査のサービス)など、ワンストップでのご利用が可能です。
- 日本全国でのサービス提供が可能です。
料金について
長期使用構造等確認(一戸建ての住宅、延べ面積500㎡以内かつ階数が3以下の場合)は 55,000円(税込)です。
※2022年10月1日時点の料金となります。
⇒最新版やその他の場合の料金表は「関連書類ダウンロード」ページのファイルをご確認下さい。
※2022年10月1日時点の料金となります。
⇒最新版やその他の場合の料金表は「関連書類ダウンロード」ページのファイルをご確認下さい。