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デュー・ディリジェンス
エンジニアリング・レポート
エンジニアリング・レポートは、建築物、設備、環境等に関する専門知識を有する技術者が行う、
不動産のリスクに関する状況の調査報告書です。
不動産の証券化や売買の際に、デュー・ディリジェンスの一部として行われます。
不動産のリスクに関する状況の調査報告書です。
不動産の証券化や売買の際に、デュー・ディリジェンスの一部として行われます。
ハウスプラスのエンジニアリング・レポートは、BELCAのガイドライン※に準拠して作成します。
※不動産投資・取引におけるエンジニアリング・レポート作成に係るガイドライン(2011年版)
編集:公益社団法人ロングライフビル推進協会(BELCA)
※不動産投資・取引におけるエンジニアリング・レポート作成に係るガイドライン(2011年版)
編集:公益社団法人ロングライフビル推進協会(BELCA)
ハウスプラスのエンジニアリング・レポートは、
(1)国土交通大臣指定の確認検査機関として、公正中立な視点から調査を行います。
(2)確認検査員・一級建築士・構造設計一級建築士・設備設計一級建築士等の多分野にわたる専門家が、
経験や技術力を活かして多角的に調査を行います 。
(1)国土交通大臣指定の確認検査機関として、公正中立な視点から調査を行います。
(2)確認検査員・一級建築士・構造設計一級建築士・設備設計一級建築士等の多分野にわたる専門家が、
経験や技術力を活かして多角的に調査を行います 。
エンジニアリング・レポート 標準メニュー
- 建物状況調査
建物や擁壁等について、劣化状況や施工状況等を調査します。
- 遵法性調査
建築基準法や関係法令への適合性を調査します。
- 修繕更新費用の算定
修繕や更新の際に必要となる費用を算定します。
- 再調達価格の算定
同程度の建築物を新築する場合の、一般的な建設費の想定額を算定します。
- 建物環境リスク評価
建物環境の汚染の現状や将来の状況悪化の可能性を評価します。
- 土壌汚染リスク評価
土壌汚染の現状や将来の状況悪化の可能性を評価します。
- 地震リスク評価
地震による経済的損失として、地震PMLを算定します。
お客様のご要望に応じて、標準メニューから調査項目を抜粋して実施することも可能です。
エンジニアリング・レポート 業務の流れ
対象建築物 | 全ての建築物・設備・工作物 |
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業務区域 | 全国 |
調査料金 | 調査項目・建設地・建設概要等に応じてお見積いたします |